2022年6月7日にボクシング世界バンダム級王座統一戦、井上尚弥vsノニト・ドネア戦がさいたまスーパーアリーナで開催されて話題になっている井上尚弥さん。
そこで今回この記事では、無敵の井上 尚弥さんの経歴や家族、これまでのすごすぎる実績をご紹介します。
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井上尚弥の経歴(プロフィール)
本名:井上 尚弥(いのうえ なおや。
生年月日:1993年4月10日
身長:165cm
出身:神奈川県
最終学歴:拓殖大学(中退)
所属事務所:ホリプロ
3人のパパ
井上尚弥さんは、2022年5月現在までに3人のお子さんが誕生しています。
第一子:長男の明波(あきは)くん
2017年10月5日に長男の明波(あきは)くんが産まれました。
抱っこしている井上尚弥さんも若くて幼いですね!
第二子:女の子
第二子は、名前を公表していません。
立ち合い出産ができたという事をブログに記載していました。
12月ご報告です。
12月9日に第ニ子が産まれました!
元気な女の子で母子ともに健康です!
長男の時は立ち会えなかったけど、今回はしっかり立ち会う事が出来ました!感激。。 明波もすっかりお兄ちゃんになった?気がします(笑)
そして戦うべき理由と守るべきものがまた一つ増え、より一層身が引き締まる思いです。
2019年は本当に充実した年になりました!
引用:井上尚弥公式ブログ
来年はチャンピオンとしても、1人の父親としてもまだまだ精進していきます!
女の子と男の子は、違う可愛さがありそうですよね!
将来、娘が彼氏を連れてきたりしたら井上尚弥さんはどんな反応をするのか全く想像ができないですね。。!
第三子:女の子
2021年4月に次女が誕生しています。
名前は非公表ですが、写真をInstagramに載せていました。
コロナ禍での出産だったので、立ち合いはできなかったようですが、「母子ともに無事で健康で安心した」とインタビューに答えていました。
奥さんの咲弥さんについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています!
↓
子供時代の井上尚弥
お父さんに抱っこされている井上尚弥さん。
抱っこしているお父さんが今の井上尚弥さんと全く同じ顔でそっくりすぎて衝撃でした。w
昔からとてもカッコイイですね!
井上尚弥の現在までの実績
小学1年生の頃に父親の影響でボクシングを始める。
小学校6年生の初めて試合で中学2年生にRSC勝ち。
中学3年生のときに「第1回全国U-15大会で優勝」
50m走のタイムは7秒ジャスト!
高校1年生でインターハイ、国体、選抜を制覇。
高校2年生でインターハイはベスト8。国体を連覇し4冠。
高校3年生ではインターハイで優勝。
インドネシア大統領杯で金メダルを獲得。
全日本選手権で優勝し、7冠。
2012年に大橋ジムに入門して、テスト合格後にプロデビュー。
デビュー戦4RでKO勝ち。
日本ライトフライ級6位。
東洋太平洋ライトフライ級10位にランクイン。
4戦目にして日本王座を獲得。
5戦目で東洋太平洋王座を獲得。
6戦目で念願の世界チャンピオンに。
王座を防衛するとライトフライ級の王座を返上。
その後、スーパーフライ級に転向。
オマール・ナルバエスさんを2RでKO。
WBA世界バンタム級王座を獲得
国内最速16戦目の3階級制覇
WBA世界バンタム級V3
IBF世界バンタム級を初防衛
WBA世界バンタム級V4
IBF世界バンタム級V2
WBA世界バンタム級V5
IBF世界バンタム級V3
WBA世界バンタム級V6
IBF世界バンタム級V4IBF世界バンタム級王座を獲得
WBA世界バンタム級V2
22戦 22勝 19KO
すごすぎる実績ですよね(笑)
アンチがいない!?
有名人には、絶対いるアンチ。
今回、井上尚弥さんを知るために沢山の情報をリサーチしましたが、全くアンチがいませんでした。
それほど、井上尚弥さんがすごすぎて圧倒されてしまうのでしょうか。
もしくは、アンチするには怖すぎる相手なのでしょうか。(笑)
まとめ
今回、この記事では「井上尚弥さんの経歴や3人の子供たち、すごすぎる実績」についてご紹介しました。
世界バンダム級王座統一戦、井上尚弥vsノニト・ドネア戦が早く見たくて仕方ない筆者でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。