井上真央はなぜ消えた?2023年現在はどうしてるのか調査!

井上真央の可愛い画像
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キッズウォーや花より男子など、多数のヒット作品に出演している井上真央さん。

しかし、ここ最近映画作品やメディアへの出演が目立っていないような気がしたので、そこで今回この記事では、井上真央のこれまでの活躍や新事務所の移籍理由や最近の活動について調査してみました。

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目次

井上真央のプロフィール(経歴)

本名:井上真央
生年月日:1987年1月9日
出身:神奈川県
身長:158 cm
所属事務所:アン・ヌフ
特技:日本舞踊
趣味:ドライブ、バスケットボール、バドミントン、音楽、油絵
最終学歴:明治大学 文学部卒業

ピアスを開けていない理由が可愛い

井上真央さんは、小学生時代に当時60代の女性から初めてのファンレターをもらいました。

ファンレターには、「大人になっても時代劇に出てほしい」と書いてあった事から、ピアスを開けていないようです。

2015年に大河ドラマの主演に抜擢されたことで、きっとファンレターを送った女性もほっこりしていそうですよね♥

ホットヨガにハマっている

週に1回、ホットヨガを始めたところ、何をしてもダメだった肩こりが治ったそうです!

他にもビタミンCを摂取したり、漢方を飲んだり健康と美容にかなり気をつかっているようです♥

デビューから2022年現在までの活動

井上真央さんの活動を時系列でご紹介したいと思います。

1991年
4歳の時に劇団に加入

劇団「東俳」に加入。
5歳で「真夏の刑事」で子役デビューしました。

1999年
昼ドラのキッズウォーが大ヒット

「ざけんなよ」とキメ台詞をかっこよく決める小学生の井上真央さんの演技力の高さと可愛さで大ヒットしました。

2005年
花より男子で牧野つくし役に抜擢

2005年に漫画が原作の「花より男子」で牧野つくし役に抜擢されて連続ドラマで初の主演を演じました。
ドラマだけなく、映画も公開されて、沢山の花男ファンから愛される作品となっています。

2011年
NHK「おひさま」のヒロイン抜擢、NHK紅白歌合戦の司会にも抜擢
2015年
大河ドラマの主演に抜擢

2015年に大河ドラマ「花燃ゆ」初の主演に抜擢されたことで話題を呼びました。

2016年
2016年に所属事務所を移籍

これまで順調に築いていましたが、2016年に事務所からの独立を発表しました。

もともと、セブンアヴェニューという事務所に所属していました。

しかし、ギャラが低いことなどの理由から井上真央さんの母親が2012年に事務所に独立をしたいと相談していたようです。

結果、独立ではなく、新事務所のアンヌフに移籍しました。

2017年
明日の約束に主演に抜擢

フジテレビの連ドラに主演に抜擢されました。

2019年
少年寅次郎で主演

NHK総合ドラマに 主演に抜擢されました。

2021年
テレビドラマ「勝者-絶対合格の教室」に出演

2021年2月に「勝者-絶対合格の教室」で佐倉麻衣 役として出演しました。

2022年
映画の主演に抜擢!

ドラマ「夜のあぐら 〜姉と弟と私〜」映画「わたしのお母さん」にも主演として抜擢されました。

これまでに出演した主な作品

  • 『チェケラッチョ!!』
  • 『花より男子F』
  • 『僕の初恋をキミに捧ぐ』
  • 『八日目の蝉』
  • 『永遠の0』
  • 『謝罪の王様』
  • 『白ゆき姫殺人事件』
  • 『キッズ・ウォー』シリーズ
  • 『花より男子』シリーズ
  • 『獣医ドリトル』
  • 『おひさま』
  • 『花燃ゆ』
  • 『少年寅次郎』

2017年に交際している松本潤さんの二股報道が出てしまったことから、目立った活動を控えていたのか?というファンの声もありましたが、

よく調査してみると結構ドラマや映画にも出演してくれていました。

新事務所のアンヌフはどんな事務所?

アンヌフは、俳優の岸部一徳さんが設立


俳優の岸部一徳さんが設立した個人事務所に所属しました。

個人の事務所なので、大手の事務所のように厳しいルールなどもなさそうですよね。

同じくアンヌフに所属している女優の岸本加世子さんが創価学会員の繋がりで井上真央さんを紹介したのでは?という風に言われていますが真相は分かりません。

デビューから30年がたった今の井上真央

5歳でデビューした井上真央さんも2022年時点では、35歳になりました。

デビューから30年経った今の心境について、インタビューに答えてくれていました。

朝ドラ『おひさま』(2011)や、大河ドラマ『花燃ゆ』(2015)のように長い作品で一つの役をやり切った後は安堵や達成感で燃え尽きてしまうことはありましたし。
20代の頃は期待に応えたいという思いで頑張ってきたところがありました。
でも、30代になって本当は器用じゃなかった、「じゃあ、次」と切り替えるのが上手じゃないことに気がつきました。

「30歳になって楽になった」という方は周りにも多いですが、自分自身を冷静に見られるようになり、誰かのため、何かのためというところから、少しずつ自分の好きなものへも目を向けられるようになった気がします。

引用元:ヤフーニュース

女優さんって、役を演じる仕事なので一般人には想像ができない、しがらみや苦労が多そうですよね…

やり切った後に、燃え尽きてしまったことから少し仕事を減らして休業していたのかもしれませんね。

30歳になって楽になったという言葉にとても共感出来ました。

まだまだ若いので、これから更に活躍していってくれるのが楽しみですよね♥

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