エミー賞受賞ドラマ「THIS IS US〜36歳、これから〜」の主役、ジャスティン・ハートリーとセリングサンセットの主要メンバーのクリシェルが離婚することになった理由を調査してみました。
さらにジャスティン・ハートリーとクリスティンの結婚までの流れや、離婚後の現在についてもご紹介します。
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クリシェルとジャスティン・ハートリーの結婚までの流れ
クリッシェルは、常に笑顔で明るく自分の意見をしっかり持った芯の強い女性です。
ジャスティン・ハートリーとクリシェルは、交際を開始しました。
ジャスティン・ハートリーとクリシェルは2017年10月に結婚します。
2018年にはアメリカで公開された映画『Another Time』で夫婦共演もしています。
2019年11月にジャスティンが申請して離婚。
離婚発表の1ヶ月前に、結婚2周年を祝ったり、11月にも公の場に揃って姿を見せるなど仲睦まじい姿をたびたび披露していた二人だけに、周囲の人達も、クリシェル本人もかなりショックを受けていました。
周りから見ても仲が良くてうまくいっているように見えていたそうです・・・
クリシェルはジャスティンに対し、弁護士費用を含めたすべての裁判費用の支払いと生活費等のサポートを要求していました。
離婚後は名字をハートリーではなく旧姓(スタウス)に戻すことも条件にしていました・
しかし、ジャスティンがクリシェルに対して扶養費を払う意向がないことや、弁護士費用も自分で負担するようにとかなり揉めて離婚発表から成立するまで約2年かかったようです。
離婚後のクリシェル
離婚後のクリシェルは、ひどく傷ついていてInstagramに
「自分の目の前で人が変わっていく様を見るのは辛い。でも、その人がどんな人だったかを思い出すことはもっと辛い」
引用元:https://www.instagram.com/chrishell.stause
と投稿していたり、かなりショックを受けていてファンにも心配されていました。
2人の離婚の理由
ジャスティンが離婚申請した時の理由は、「和解しがたい不和」でした。
交際期間6年間の中で、たびたび喧嘩もあり、ジャスティンが『俺はもうごめんだ』と話していることも多々あったようです。
ネットの記事の推測では、他にもこんな理由がありました。
ジャスティンは、クリシェルと結婚する前に女優のリンジー・コーマンと2004年から8年間結婚して一人の娘がいます。
ですが、クリシェルとの間には子どもはいませんでした。
インタビューなどで、「ジャスティンと子供を作らないの?」とクリシェルが聞かれた時は、「わからない」と答えていたこともあります。
ネット上の記事では、クリシェルが子供を欲しがってたけど、ジャスティンはすでに一人娘がいるから「もう子供は欲しくない」という気持ちがありそれも離婚理由のひとつになっていたかもしれないという情報もありました。
離婚後のジャスティン・ハートリーの現在
離婚後のジャスティンは、実はすぐに別の女優と再婚しています。
ジャスティン・ハートリーの再婚相手はソフィア・パーナス
ジャスティンは、2019年11月にクリシェルとの離婚を申請して、その後女優のソフィア・パーナスと2020年から交際をスタートさせました。
クリシェルとの離婚調停が長引いて、2年かかりましたが、2021年2月に離婚が成立しました。
それから1ヵ月の2021年3月にソフィアと結婚しました。
2年間泥沼で離婚調停をしてたのに、その1か月後にすぐ再婚するジャスティンがすごいw